間取りはどう設計すればいい!?家族構成も考えて不便が生じないように


家族構成によって間取りを変えていく

間取りに正解はなく、例えば家族構成によって最適な空間は変わってきます。小さいお子さんがいるのであれば、ベビーカーの置き場所が必要になることが多いでしょう。玄関が狭すぎるようだと、靴を置いたらベビーカーの置き場所がなくなる可能性があります。脱衣所のスペースが狭すぎる場合だと、衣服を脱ぐときに不便が生じます。生活をしていて不便があるようだと、間取りに問題がある可能性大です。家族が多ければ多いほど、動線はシンプルを意識する必要があります。また家族が多いと広いスペースが必要になるので、家具や家電は大きすぎるものを避けましょう。家具は大きいほうが便利と考える人が多いですが、大きいと多くのスペースを消費するため、適切なサイズから選びましょう。

メリットとデメリットを天秤にかける

開放感ある空間にするために吹き抜けにしたら、日差しが強くなりすぎたという話はよくあります。また冬場は吹き抜けにすると室内が暖まりにくいなど、季節によってメリットがデメリットに変わる場合があるのです。注文住宅の間取りを考えるときは、年間の生活を通してイメージしてみる必要があります。快適な間取りをイメージするときは、メリットを追求することよりも、デメリットをいかに減らすかを考えてみましょう。例えば、今まで住んでいた住宅におけるデメリットを紙に書いてみます。トイレと脱衣所に仕切りがなくてプライバシーが損なわれていたという場合は、新しい住宅に仕切りを設置すれば同様の失敗を回避できます。

京都の注文住宅を建てる前に、住宅展示場やモデルハウスを訪れたりそこの担当者に相談したりすれば、理想の住宅に近づけることができます。