騒音とニオイ対策が重要!?注文住宅づくりで盲点になりやすいこと


意外と無視できないのが騒音問題

間取りがよければ住みやすく、逆に悪ければ住みにくくなります。おしゃれでかっこいい注文住宅は所有欲を満たしてくれますが、そもそも家とは見るものではなく住むものです。間取りをあまり考えずに建ててしまうと、大失敗することになりかねません。例えば、寝室が交通量の多い道路に面していれば、騒音に悩まされることになります。特に大型車の通行量が多い道路だと、ガタガタ音により睡眠を妨げられる可能性大です。

寝室と水回りが近い場合も騒音が大きくなるので注意してください。トイレの水を流したり、手洗いをしたりするときは水の音がするでしょう。特に大家族の家庭は水を流す回数が多くなるので、静かな場所でないと眠られない人だと厳しいかもしれません。一方で音があまり気にならない人であれば、騒音防止対策はそれほど重要ではないでしょう。

ニオイが伝わりにくい部屋にしよう

ニオイに敏感な人は、ニオイを軽減するための住宅設計をしてください。例えば吹き抜けにすれば広々とした空間と気持ちのよい日差しを体感できますが、同時にニオイも流れやすくなります。調理時の油のニオイ、ペットのニオイなどが遠くまで伝わってしまうわけです。仕切りがあれば開放感は損なわれますが、ニオイをシャットアウトする効果は高くなります。バリアフリー空間にしたいのであれば、部屋全体の空調を最適化する必要があるでしょう。換気扇や換気口の設置台数を増やす、建物全体の空調システムを導入するなどの対策をしてください。ニオイ対策がしっかりしている注文住宅は、換気や排気機能も優れていると言えます。

東京の注文住宅を購入する際、土地が狭く隣接する住宅と密接している場合は、3階建ての設計を選んでリビングを2階に配置します。